2014-12
2014年12月†
積み案件
1)はモチベーションの低下。(もうすでに飽きている)
2)は運用中。
3)AndroidのADKは実装済 --- USB_HOST参照
4)STM32F4 DISCOVERY は、絶賛放置中
5)STM32F401 nucleo 買っただけでした。(積読)
6)ハルロック2巻買ったよ
7)USBStudyを移植してみたけど、3秒で秋田。(結局getStringとgetDescriptorやるだけじゃん)
- たぶん、PIC32MXのUSB-SIEをdiagっぽいモードで動かして、USBプロトコール・アナライザーとか作ったほうがずっとおもろい筈
今月の予定†
- nucleoでもいじってみるか。
- pic32mx btstackはちゃんと動いていないので、どうしようか思案する。
- pic32mx 複合デバイスに手を付けてるけど、そもそもMSDデバイスがハングしているので、直そうかどうか考え中といったところ。
一言で言うと、暇〜
AVRチップによる赤外線リモコンの改造†
第二弾
- 続きを読む:赤外線リモコン2
MacBook (Late 2008年モデル)にWindows10を導入してみた。†
- MacOSは10.5が入っているけれど、もう最新のOSXにすることが出来ないモデル。
- MacOSは使い慣れていないので、Windowsのほうが良い。
- Windows10TPは10月まで使える。もちろん気に入れば、オンライン購入もできる感じ(?要確認)
CPU | Core2 2.1GHz(T8100) |
RAM | 1GB |
HDD | SATA 1.5 120GB |
導入手順
- rEFItの後継rEFIndを入れる。(パーティション分割もする)
- Windows8.1RTM(32bit)を入れる。
- Windows8.1RTM(32bit)から、Windows10 Technical Preview(32bit)をアップデートで入れる。
- bootcamp driver 4.0(Windows7 32/64bitまでサポート)を入れる。
箇条書きするとたったこれだけ。
- 上記手順が最初から分かっていれば6時間くらいで入る
- bootcamp driver のインストーラーはexeを右クリックして、Windows7互換exeとして起動すること。
- bootcamp driver を入れない場合は変換キー、¥キーやSHIFT+DELが無反応になるが、使えなくはない。
- bootcamp driver を入れると、なんとMacOSのパーティションがE:ドライブに現れて読み書きできる気持ち悪さ。
落とし穴
- Windows10TPの2014年版はインストーラーが正常に起動し64bit版を入れることが出来た。
- が、Windows10TPの2015年版は32/64bitともにインストーラーがうまく起動しなくなっているので、Win81を経由してWindows上からアップグレードさせる。
- 同様の手順をWin8RTM->Win10TP(64bit版)で行おうとすると、アップグレード時にメモリー2GB必要という警告が出て終了する。
- (Windows10の32bit版だけがシステム要件メモリー1GBになっている)
- bootcampの最新版を入れられない理由は、32bitサポートがないからで、4.0(Windows7 32/64bit)が最後の32bit版。
後始末
- Windows10をアップグレードで入れると、Windows8が残る。
- $WINDOWS~.BTとかWindows.oldを消す。(これが結構めんどくさいわけではあるが、またのちほど)