2022-08
2022年8月†
- 7年間ほど、留守していた。
- リハビリ中です。
UEFI BOOTなBASIC†
- GutHubで発見
- 早速、動かしてみたよーん。
- ☞続きはこちら・・・
ぼくのなつやすみの自由研究テーマ(3択ぐらい):
1 | とりあえず、買い置きのラズパイPico基板を探す。 | FUZIXとかを見てみる。--> 移植済でした。 http://cowlark.com/2021-03-10-fuzix-pi-pico/index.html |
2 | UEFIブートのDOS(まあ、FreeDOSなんだが)を作りたい | 壮大な無計画です。 |
3 | テキトーな電子工作を始める | 第一弾は赤外線リモコンでエアコンのOn/Off。市販のでどうやっても出来なかったので。 |
第二弾は壊れたATX電源の12Vファンで作る扇風機。壊れたATX電源はいっぱいある。つまり、AVRでファンコン。 |
- ただし、やるとは言ってない。
8/5
- UEFIブートロについて、少し調べてみた。
UEFI時代のブートローダー https://www.slideshare.net/syuu1228/uefi-boot-loaders
- あれ?これ、syuuさんの記事か。
UEFI Boot Stackless Python https://pycon.jp/2016/ja/schedule/presentation/12/index.html
- OSの(再)起動を含めて、Pythonでテストやったり計測したりする用途っぽい。ふーん
- 色々試してみたいけれど、今のところ、暇は無し。
- v86モードでFreeDOS動かしたところで、別に面白くもないので、
- FUZIXあたりをDOSスキンで動かす方が、おもしれえんじゃないかと・・・
- あれだったら、DOSBOXをこそっと入れとくという手もあるし。
- マイコン風雲録
- RISC-Vが流行ってる・・・しかもルネサス
PCのBIOS消滅記念に、UEFIブートする何か、を・・・†
- 作ってみたい気がする。
- FUZIXか、それに近い(例えば最小限のUNIX V7互換の何かとか)をUEFIブートで起こすようにしておいて、
- そっから、autoexec.batで、好きなバイナリーが起きれば、いいんじゃないか。
例)
- X68000エミュレータ的な何か
- DOSEMU(結局これが、UEFIブートするMS-DOSになるわけだが)
- X68000以外のレトロPCエミュレータ(ただしROM BASICとかが必要なので、版権が難しい)
- とはいえ、技術力無いし、UEFI知らんし、仕事たまってるので、当分先
MS-DOSの代わりになる、何か†
- MEGDOSのことじゃないからね。
What is ELKS?
- ELKS is a project providing a Linux-like OS for systems based on the Intel IA16 architecture (16-bit processors: 8086, 8088, 80188, 80186, 80286, NEC V20, V30 and compatibles). Such systems are ancient computers (IBM-PC XT / AT and clones) as well as more recent SBCs, SoCs, and FPGAs.
Watch ELKS in action
- ELKS, a 16-bit no-MMU Linux on Amstrad PC 2086 (thanks @pawoswm-arm)
Booting ELKS on an old 286 MB from 1,44MB floppy (thanks @xrayer)
Epson PC Portable Q150A / Equity LT (Nec V30 8086 - 1989) (thanks Alejandro)
FUZIX on 68000†
Porting FUZIX | A project log for 68000 minimal homebrew computer | https://hackaday.io/project/179200-68000-minimal-homebrew-computer/log/202912-porting-fuzix |
https://cdn.hackaday.io/images/6481191646594945961.file-1646594945949-891552147
Porting Fuzix to the ESP8266... on video†
RaspberryPi Pico で UNIX!! (FUZIX動いた!)†
8/20†
- オープンソースなBASICを探していたら、bwBASICというのを見つけた。
- UEFI_BASICよりはまとも。
- それより、UEFI環境にlibcがないのがつらいわ。
- というかlibcあるならダイナミックリンクも要るやろ。
- かといって、EDKには手を出したくない俺ガイル。(面倒)
BASIC探してて思ったんだけど、・・
- Androidにもいろいろフリーソフトっぽいものがあって、BASICもある。
- 初心者向けにいいんじゃないか、とか思ったりもする
けれど、広告が出てきたりするのが邪魔 邪魔すぎる。しかも有料版ないとか書いてあった。
- Androidマーケットは、広告のせいで、いろいろ台無しになっている気がする。たいして広告料入らないのに・・・
- 実はChromeBookでAndroidアプリが動いても全然うれしくないのは、そのせいだったりする。(クズソフトばっかりなのに、全部に広告入ってんだよ)
- 結局、儲かるのはアルファベットだけやん
俺俺テキストエディタjedに少し手を入れようと思った。
- が、ソースが無かった(!)
- 俺俺gitに登録してある奴は、なんとVineLinux版の日本語対応jedだった。
- 当然UTF-8には非対応だ。
- ところが、それに気づかずに、ビルド出来ない状態だったのになんとかビルド出来るようにして、
- 動かしてみて、なんか違うな、と気づいた。(判断が遅い!)
- 仕方ないので、Ubuntu20.04のjedのソースを落としてきて、それっぽい改造を入れて再現してみた(読み込みだけSJIS/EUCに対応したUTF-8 jed)
- それも出来たのはいいんだけど・・・ binary input filterを実装しようとして、ちょっと困った。これ、fgets()みたいなんでファイル読んでるんだよね・・・
あーあ
天空が壊れた話する?†
- TENKUといっても、Celeron N4xxx入りの低価格NUCのこと。
- Win10Pro版入りで3万弱だった製品。これをLinux鯖にしていた。ファンレス。
- かなり気にってたのに、ちょうど1年ちょっとでうんともすんとも言わなくなった。
- 経緯はこう
- 外付けUSBへの書き込みでだんまり。
- rebootしても上がってこない。
- 仕方ないので、ACアダプタ抜いて差し直した。
- だめ。
- HDMI繋いでみた。キーボードも。
- 全部無反応。電源ランプだけ青になるけど、何も起きない。
- ストレージ抜いてもダメ。
- リチウムコイン電池抜いて電源入れてもダメ。
も う 捨 て る し か な い
- 今買いなおすと、Celeronが5000番になるけど5万弱に値上がり(RAM、ストレージ増量版は6万ちょっと)。Win10はなくて、Win11に強制。買いたくねー。
これ、後日譚があって・・・(NUCは買いなおしたよ)
半年後
- 壊れたNUCのDIMMメモリー抜いて、4GBしかないノートパソコンにメモリーを移した。
- そしたら、そのノートパソコンも、うんともすんとも言わなくなった。
- つまり、壊れていたのはNUC本体ではなく、それに刺さっていたメモリーだった。
- メモリーを交換して、普通に使えるようになった。
NUCが増殖したぞ!!!!
(Atom) Celeron N5015 は、本当に速いのか?†
- やってみた。