NEC78K
NEC78K用 逆アセンブラ†
かなり制作途上です。
- dis78k-2010-0118.zip
- 入力ファイルは、トラ技BIOSのダンプ出力もしくはインテルHEX形式のテキストとなります。
- まだ、実デバイスとの接続は実装していません。
- ソース付き。
- MinGW-gccまたはLinux標準のgccでビルドします。
Todo:
0x00〜0x7fのベクターのdw表示callt の判定ミス0x1234形式か1234H形式の選択可能- Saddr , Sfr の正しい表記
- クロック数
ここにあるW32_termを改造して、トラ技BIOSと接続するモニタを書き中
しかしあれだな、256kBの広大なメモリーと60MHzのRISC CPUよりも、
わずか8Kのバイト単位のちまちました非力CPUのほうが俄然やる気が出るのは何故だろう。
やっぱり、最初に触ったSC/MP][(128バイトRAM)に近いからかな?
しかもC言語なんか使わずにHEX入力モニターを書いてハンドアセンブル(というよりほとんど命令コード暗記に近い)萌え〜だったりするから始末が悪い。(というかZ80はほとんどそのスタイルで書くのが当たり前だ)
構造化アセンブラとか書いちゃうぞ!
関連リンク†
なひたふJTAG日記
- 78KマイコンUSBプログラマ
- トラ技78K基板でUSB-JTAGを作ってみた
- 〜トラ技付録 78K0基板 私的サポートページ〜
でんし研
- 78K0基板を使ったAVRプログラマ「AVR-ISPライター78K0版」
なんでも作っちゃう、かも。
- USBマイコン基板で作るPICプログラマ
トラ技78K基板は各種ライターの素になる運命かな?†
- 78KのAVRライターは、レガシーライタを先に作らなくても焼けるので、鶏/卵問題が解決できてGoodですね。
- なひたふさんの78Kで78Kを焼くライターは基板が都合2枚要ります。